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弊社は「お客様に安心感を与える最適な環境を維持するために、技術力と人的資源を結集させ、高品質サービスを提供する」という経営理念のもと、創業以来46年に亘り、建物環境全般に対するエコロジー(環境を考えた)サービスを提供してまいりました。
昨今、地球温暖化やエネルギーに対する様々な問題が叫ばれております。弊社はこうした問題を46年前から考え、価値あるものを永くよい状態で使っていただくという「リデュース」の発想のもと、お客様に「予防保全」という形で「安心」「安全」「快適」な空間を提供してまいりました。
高レベルな設備管理が求められる大型病院や製造工場などを中心に、創業以来培ってきた設備機器のメンテナンスサービスなどの「ソフト的な技術」と設備機器のリニューアル工事を主体とした「ハード的な技術」を併せもつことで、建物設備のライフサイクルに沿ったサービスを構築しております。そして、お客様のニーズによりタイムリーにお応えできるよう、これまで国内90ヶ所、海外4ヶ所に拠点を展開し、今年度は新たに4拠点を加えサービスの充実を図ってまいります。
日本空調グループでは、永続的な成長を実現するための経営戦略、数値目標を明確に示した「中期3ヵ年経営計画」を2001年度よりスタートさせております。弊社のノウハウを活かしたCO2削減や省エネルギー提案を行なうことで、常にお客様が安心でき、地球環境にも配慮した快適な空間を提供することに注力してまいります。
今や地球規模である環境・エネルギー問題に取り組むため、グループ会社に設立したエコ事業部も着実に成果をあげる中で、昨年度末には水面に浮かべて発電する「水上式太陽光発電システム」を開発いたしました。富山県内公園の園内池に設置し、自然の景観を活かした画期的な発電システムとして、エネルギー問題および水質改善にも貢献しています。富山県にお出かけの際にはぜひご覧ください。このシステムを全国に広めていくことで、環境・エネルギー問題改善の一手となればと考えております。
今後も地球環境問題に対して、様々な角度から新たな挑戦をしていきたいと考えております。弊社のキャッチフレーズである
「きれいにしよう日本の空を」
「きれいにしよう日本の水を」
「きれいにしよう日本の空気を」
のもと、環境創生企業として更なる企業価値の向上に努めてまいります。
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2010年4月
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日本空調サービス株式会社
代表取締役社長
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